FC2ブログ
テレビ、ビデオはなぜ悪いの?
2007 / 08 / 01 ( Wed )
テレビやビデオの視聴は、心身を一方的な情報(刺激)の洪水にさらしている状態です。
一才までは音を聞く練習(快、不快な音、意味を持つ母の声の認識をしていく)時期です。
一才半までは話す練習(見たり聞いたりして、表情、身振り、指差しなどで気持ちを表し、読みとってもらう)時期です。
コミュニケーション能力の土台はこの時期にしか出来ず、ふれあいや語りかけがとても大切です。
いくら優れた作品でも、テレビ、ビデオには心の行き交いはありません。
三才でほぼ、大脳は完成し、七才ごろまでに想像し、見通しを持つ、ブレーキや共感する力が育ち、「自分の意思と意欲で自分自身をコントロールする力」をつけて、学習にとりくめるようになるのです。
早期教育、一方通行の学習ビデオは、支持に対して一定の反応をする訓練なので、子供の自発性、意思、意欲を阻害します。また、本来子供は、あふれる興味、好奇心で心身を駆使して遊びこみ、実体験を伴った学習をしていきます。
テレビ、ビデオの長時間視聴は、遊ぶ時間を削ってコミュニケーション能力に支障をきたし、ストレスからキレやすい、パニックを起こす、集中できない、思考力、学習能力の低下にまでつながります。けれども親がテレビ世代の時代なので、そこにあれば、つい、スイッチをつけてしまい、ずっとつけっぱなしになりがちです。
家庭は、家庭のコミュニケーションを図る場で、テレビで大切な時間をつぶさないようにこころがけましょう。

(参考文献:メタモル出版「テレビ、ビデオが子どもの心を破壊している!」片岡直樹)
スポンサーサイト



08 : 30 | 知っておきたい | page top↑
| ホーム |